2015年11月
本日の体験教室の様子です。
1組目のお客様。秋田県からお越しの2名様ご参加いただきました。
苔テラリウムと苔盆栽作り体験です。
苔盆栽は石の上に上手に植え付けてありますよ!
テラリウムも丁寧に作られていてバッチリです!
これから苔にハマってくださいね~
続いてのお客様。宇都宮から1名様ご参加いただきました。
苔テラリウム作り体験です
かなりの種類の苔を作って賑やかで素敵な苔の山の完成です!
苔いじりも楽しんでいただけました!
続いてのお客様。東京からご家族でいらして
中学生の娘さんが多肉寄せ植えにチャレンジです。
そしてこちらが完成品。どうですか!いろいろな色もあり素敵な作品です!!
続いてのお客様。千葉県からお越しの3名様ご参加いただきました。
ミニ盆栽と苔テラリウム作りチャレンジです!
上からの写真なのでわかりずらくなってしまいましたが立体感もあり
綺麗な苔テラリウムと可愛らしくあえてシンプルに仕上げたアイビーの完成です!
皆様ありがとうございました!
1組目のお客様。福島県から2名様ご参加いただきました。
レンギョウとツルマサキの小さな盆栽完成です。
サツキやセッコクなどを集められてきたベテランさんなので育てるのもお手の物ですね!
続いてのお客様。埼玉県からお越しの2名様ご参加いただきました。
多肉植物寄せ植えとミニ盆栽作りです。
作るのは初めてのことです!
そしてこちら!背の低い鉢に上手におさめた紅葉が綺麗なカエデのミニ盆栽と
可愛らしくコンパクトにまとめた多肉寄せ植えの完成です!
続いてのお客様。県内より2名様ご参加です。
ミニ盆栽作りと苔玉作りにチャレンジです!
コバノズイナとモミジの寄せ植えのミニ盆栽、
苔の張り方もていねいで綺麗です!
そして緑の玉と紅葉の赤が綺麗なカエデとシモツケの苔玉完成です!
皆様ありがとうございました!
お久しぶりに本日の体験教室作品です。
最初のお客様。親子でご参加いただいた2名様です。
こちらはお母さまの作品。姫ウツギと更紗ウツギのバランスの良い作品ですね。
こちらは息子さんの作品。
まだ若くてこいういうセンスを出していくのが素晴らしいです!
続いて埼玉県からいつも来ていただいていますお客様、ご参加いただきました。
おもしろい形の一輪挿しにこのように一つずつ多肉を植え付けていきます。
レベルの高い作品作りです!
お母さまはクリスマス用の飾りを作られています!
こういう季節限定の作品も参考になりますね。
完成です!素敵な2作品に仕上がりましたね!
続いては埼玉県?からお越しの4名様の作品です。
終始賑やか!楽しそうに作られていました。
左からお茶、ツルマサキ、八房スギ、ハクチョウゲ。
育てるほうも楽しんでください!
皆様ありがとうございました。
以前のfacebook記事より。
さまざまな苔のみを使った苔盆栽。
苔の緑を堪能できますね。
育て方ですが乾いたら霧吹きで水をかけてあげるだけ。
ただしこのままの状態で飾っておくとすぐに乾いてしまいます。
屋外であれば置き場所によって空気中の湿度で
乾きづらいのですが、室内ではやはりすぐ乾燥してしまいます。
ですので室内で育てる場合はこのようにガラスで蓋をしてあげるのがベストです。
こうすることで水は1週間に1回、または2週に1回ですみます。
蓋を取れば簡単に中の空気の入れ替えも出来ます。
注意点はこの状態で直射日光に当てないことです。
日光に当たると中の温度が上がってしまい蒸れるおそれがありますのでご注意ください。
育て方でわからない時にはお気軽にお問い合わせください。
過去画像 記録として
シデの盆栽。たぶんイワシデだろうと思う。
青葉も綺麗なんですが紅葉も見事です。
この頃は黄色、オレンジ、赤と混ざっていてすごく綺麗でした。
来年もしっかりと楽しませてくれますよ。
ヘンリーツタの苔玉。
苔はシノブゴケでよく成長してくれています。
ヘンリーツタの紅葉は真っ赤で目にも鮮やか。
しかし葉が落ちやすいので持ち運びには注意です。
草は種が飛び込んで勝手に生えてきたもの。
いい感じなので抜きません。
ナンテンのミニ盆栽。
縁起のいい樹としてもお馴染み。
葉は小さい部類ですが色づくと存在感が出てきます。
シモツケの苔玉。
挿し木で育てたものです。
品種名はなんだったかな、園芸種です。
この後はオレンジ色に染まります。
枝が伸びるので落葉後に剪定しています。
しばらく放置してしまったブログですが
やはり過去の記事を探す時にはカテゴリ別などブログのほうが便利ですね。
こちらもなるべく書いていきますのよろしくお願いします。
過去の記事から記録として。
苔とワイヤーのテラリウム。
ワイヤー小物を使って小さな世界を作っています。
ネコちゃん
トリさん
他にもワイヤー次第でいろいろなバリエーションが出来ます。
在庫が無い場合にはお作り出来ます。
※育て方
置き場所は明るめの日陰でなるべく涼しい場所に置いてください。
水やりは中の苔が白っぽく乾いてきてからシュシュっとします。
やり過ぎは蒸れてしまいますので控えてください。
蓋を閉めていると2、3週間に1回でも大丈夫です。
中が曇ってしまっている場合は蓋を開けて空気の入れ替えをしてあげてください。
以上のように育て方は簡単です。
わからない時や苔が茶色になってしまった時には
メンテナンスしますのでスタッフまで声をかけてください。